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「 クライスラー PTクルーザー 」
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PTクルーザーの外観に魅かれての購入+03年以降は2.4Lなので、GTでなくてもよかったですが、思いきった値引きに納得して購入しました。
左ハンドルなので、予想外にうけました(笑)そしてターボの加速は重くしっかりとしたボディをぐんぐんと運んでいってくれます。不満はありませんが、あえていうなら小回りの効かなさと若干の燃費の悪さが他は完璧な一台だと思います♪
長所
なんといってもクラシックなようなモダンなような外観がいいです。
車体がしっかりとしているため割りと重いのですが、それでもけっこう走ります(ターボだからか?)そして外車で2.4Lでターボなのに新車でも割安なこと?他にもパーツが多いやら内装がいいやらとあるんで、是非一度試乗にでもいってみてください!
短所
小回りが効かない事!とりあえず古い町並みの細い道では困ります。
燃費がちょい悪いといっても2.4Lターボにましかなぁ~ってくらいです。
スタイリング
ネオンをベースに開発されたPTクルーザーは、古き時代を想起させるような1930年代デザインを採用するクラシカルなスタイルが特徴だ。
ハッチバックのボディは後方にいくに従ってルーフが高くなるデザインにより、後席にはと居住空間が確保される。4で、十分なパワー&トルクを発生する。駆動方式はFFで、トラクションコントロール機能付きABSやデュアルSRSエアバッグ、サイドエアバッグ(リミテッド)など、安全装備が充実している。
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クライスラーPTクルーザーが日本に導入されたのは01年から。
世界各地の自動車ショーにおいてプロントクルーザーのなまえで展示されていたショーカーが、ほぼそのままの形で販売となったのである。
’30年代のアメ車をモチーフにしたデザインは他に類がないほど特徴的。
しかし、このPTクルーザーのすごいところは、このデザインではなく、エクステリアに包まれた使い勝手にあったりするのだ。
リアシートは左右分割可倒式で、なおかつ左右別々に取り外すことも可能、助手席もテーブル状に倒れることも出来るという多彩なシートアレンジが大きな自慢なのである。
04年にはオープンモデルのコンバーチブルが登場。
05年モデルではそれまで2.0リッターだったエンジンが2.4リッターに代わり、2.4リッターターボを搭載するスポーティーモデルのGTも追加された。
グレード 04年12月現在、PTクルーザーに設定されているグレードは4種類。
スタンダードタイプのクラシック、サンルーフや本革シートを標準装備としたラグジュアリータイプのリミテッド、中間グレードのツーリング、そして’05年モデルから追加された、2.4リッターターボエンジンを搭載するGTである。
この他にもオープンモデルのカブリオも設定されている。
用意されているエンジンは直4の2.4リッターと直4の2.4リッターターボの2種類であるが、2.4 リッターターボが搭載されるのはGTのみ。
このエンジンに組み合わされるトランスミッションはオートスティック機構つきの4速AT。
駆動方式はFF。
ダイムラークライスラー日本は、クライスラー『PTクルーザー』の特別仕様車クライスラー「PTストリートクルーザー・パシフィックコースト・ハイウェイエディション」を限定100台で、7日から発売すると発表した。
ステアリングはともに右で、「クラシック」の価格は274万500円、「リミテッド」は321万3000円。
クライスラー PTクルーザーの自動車カタログもただ眺めては溜息ばかり(笑)
新型PTクルーザーの全グレードのスペックや内装・装備、画像などを見ては、やっぱ良いな!と思います。
クライスラー PTクルーザーの新車情報を常に追ってますが、それとは逆に実際に乗ってる人の意見も気になるものです。

クライスラー PTクルーザー
H17年式 GT_LHD(AT_2.4)

満足している点
パーフェクト! 個性的で、アメ車的。
二段、三段ターボみたいな、加速は、インタークーラーの意味は、わからないが、坂路でも、他車を突き放す感じ。恐らく、トルク数値が車体に比べ高いからかな。

不満な点
燃費が都内・都心で6キロ前後/リッター
エンジンが2.4Lだから。

総評
個性的で、見掛けないし、フォルム、加速、性能がグッド!
carview.co.jp/userreviews/reviewlist.asp?modelid=3231

モノの価値とはなんぞや?と問うてくるクルマでアル。
H14 クラシック_RHD(AT_2.0)

不満があるなら他の車にすればいいのでは?
不評の書き込みを見る... H14 クラシック_RHD(AT_2.0)

トルクや馬力があるので、とにかく走って快適です。
H17 GT_LHD(AT_2.4)

さすがアメ車!! H14 リミテッド_RHD(AT_2.0)

一目ぼれして買いましたが、購入したあとからもじわじわと惚れ込んでます。
H18 リミテッド(AT)

私が乗っているリミテッドプラスは日本限定100台の車
H16 リミテッドプラス(5AT) 5ドア(5ドア_5AT)

PTクルーザーはユーザー評価ではいつもほんとに意見が分かれます。が、実は安定した人気を持っています。

やはり「憧れ」という部分でかなり強い部類に入るのではないでしょうか?

根強いファンでPTクルーザーのオーナークラブや、会員紹介、オフ会の情報なども配信するサイトもありますから、

まだまだ人気の車種だと思います。

クライスラー PT クルーザー
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